耳と目で楽しめる「アフィニス夏の音楽祭」を目指し、アート作品を下記の3会場で展開しました。
1.メイン会場の文翔館前広場にて、立体作品によるインスタレーションを行いました。
2.山形テルサにて、ホワイエ空間やエントランス付近を利用し、コンサート会場を彩りました。
3.山形駅の自由通路にて、音楽祭のグラフィクイメージをデザインフラッグとして掲げました。
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2012年8月17日ー8月25日
文翔館前広場、山形テルサ、山形駅自由通路など
主催:東北芸術工科大学
共催:公益財団法人アフィニス文化財団、アフィニス夏の音楽祭山形実行委員会
助成:財団法人山形県生涯学習文化財団(YAMAGATAアートサポート事業)
アートディレクター:長沢明、吉賀伸、辻けい、花澤洋太
デザインディレクター:原高史
企画・キュレーター:和田菜穂子
関連ウェブサイトはこちらにて。