近現代建築プロジェクトがもたらしたアウトリーチとその課題
開催日:2022年9月5日
主催:日本建築学会大会2022 教育部門PD
第1部「一般へのアウトリーチの活動事例」で「東京建築アクセスポイント」の活動について登壇します。

近現代建築プロジェクトがもたらしたアウトリーチとその課題
開催日:2022年9月5日
主催:日本建築学会大会2022 教育部門PD
第1部「一般へのアウトリーチの活動事例」で「東京建築アクセスポイント」の活動について登壇します。
小泉隆氏の著書「北欧建築ガイド」の刊行記念トークにゲスト出演しました
日時:2022年03月15日(火)19:30-21:00
場所:代官山蔦屋書店
北欧が誇るスター建築家や名作建築から、今一番注目を集めている建築や都市の最新事情まで、現地でのエピソードも交えながらざっくばらんに語っていただく90分です!
パレスサイドビルに関する講演会を企画しました。55年経過した今も色褪せない素敵なビルの魅力に迫ります。
対面の定員は40名(先着順)ですので、お早めに!
日時:2022年3月21日(月・祝日)13:30~15:20
講演1 「パレスサイドビルの歴史」 小倉善明 ㈱日建設計OB
講演2 「パレスサイドビルの現在」 土屋哲夫 ㈱日建設計 設計部門プリンシパル
座談会 「変わるもの、変わらないもの」 聞き手:磯達雄 建築ジャーナリスト
総合司会:和田菜穂子
主催:毎日文化センター
企画:東京建築アクセスポイント
協力:毎日新聞社、パレスサイドビルディング
お申し込みはこちらから
日本建築学会子ども教育支援建築会議全体会議・シンポジウムにて事例紹介のプレゼンテーションを行います。
「建築ツアーを通じた学び」東京建築アクセスポイント代表理事 和田菜穂子
基調講演はフィンランドのアルッキ代表のヤーナ・ラサネン氏
日時:2021年11月13日(土)13:00-17:00
地域資源キュレーション講座
開催日時:2021年11月6日(土)
講座タイトル:「建築ツアーと建築公開イベントの可能性」
主催:海ギャラchill Out 実行委員会
会場:林雅子設計《海のギャラリー》
OPEN HOUSE OSAKA | 生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪2021
オンラインでのトークイベント第2回ジャパン・オープンハウスサミット。
10/30(土)17:00〜18:30 @オンライン
日本各地の建物公開イベントの仕掛け人が集います。
わたしは東京代表としてオープンしなけんについてお話します。
大阪:高岡伸一(生きた建築ミュージアム大阪実行委員会)
大阪:小池志保子(オープンナガヤ大阪実行委員会)
広島:高田真(ひろしまたてものがたりフェスタ実行委員会)
福岡:松岡恭子(NPO法人 福岡建築ファウンデーション)
東京:和田菜穂子(一般社団法人 東京建築アクセスポイント)
鹿児島:鰺坂徹(オープンハウスカゴシマ実行委員会)
進行:嘉名光市(生きた建築ミュージアム大阪実行委員会)
コメンテーター:倉方俊輔(生きた建築ミュージアム大阪実行委員会)
「サーリネンとフィンランドの美しい建築」展がいわき市立美術館で開催されます
エリエル・サーリネン、アルマス・リンドグレン、ヘルマン・ゲゼリウスが暮らした理想郷「ヴィトレスク」を中心に、ウィリアム・モリス、アルヴァ・アアルトなど建築家が理想とした暮らしについてお話しします。
日時:2021年12月11日(土)14:00-15:30
場所:いわき市立美術館
参加費:無料
定員:30名(事前申込、先着順)
オンラインレクチャー「デンマークの住宅とライフスタイル」
幸福度の高い北欧デンマークに2年間留学した際、彼らが大切にしている「幸せのかけら」を見出したように思います。デンマークを代表する近代建築家アルネ・ヤコブセンが設計した住宅を読み解きながら、現代におよぶライフスタイルと幸せの在り処を考察します。
日時:9月18日(土)19:30~21:00
参加ご希望の方は、9月16日(木)までにお申込みください。
家具道具室内史学会誌に論文「シャルロット・ペリアンと東北民藝」が掲載されました!
表紙はペリアンの最後の仕事となった「ユネスコの茶室」(1993年)で、コロナの世界的感染拡大の直前に渡仏してルイヴィトンフォンダシオン美術館で見てきたペリアン展で再現されていたものです。
自分の論文はさておき、他の執筆者のそうそうたる面々の論考が実に素晴らしく読み耽りました。
隈研吾の木造建築の原点と言われる梼原(ゆすはら)から、女性建築家林雅子の代表作《海のギャラリー》まで、高知にある名建築の数々を4日間バスを貸し切って駆け巡る建築三昧の旅です!
ツアーの目玉は「日本一アクセスしずらい名建築」と称される高知県土佐清水市にある《海のギャラリー》です。個人では本当に行きづらい場所にあります!講演会では和田菜穂子が「建築ツアーの意義」についてお話しします。
そのほか今秋にリニューアルオープン予定の團紀彦設計の《足摺テルメ》、高知市内にある内藤廣設計の《牧野富太郎記念館》、村野藤吾設計の《高知県知事公邸》、梼原では隈研吾設計の《雲の上図書館》《梼原町役場》《雲の上ギャラリー》など、多種多様な名建築を時間のある限り見て回ります。
開催日:2021年11月4日(木)〜